天井狙いをする際に打てる台がなくて路頭に迷っていませんか?
何も考えずに立ち回っているだけでは打てる台がないのは当たり前です。
今回は天井狙いをする際により高い時給を発生させるための方法を解説していきたいと思います。
私が実際に意識していることを含めて説明していきます。
打つ台の優先順位
台を打つ際は期待値が高いものから消化するのが基本です。
しかし、場合によっては順番を変えた方が良いときがあります。
それは期待値が高い台でも他の人が打つ可能性が低いときです。
具体的には…
・宵越しの台の場合
・液晶を見ないと分からない台の場合
・古い台で稼働が低い台の場合
などです。
ライバルの有無やそのレベルによっても打つ順番を考えて打つ必要があります。
稼働状況も考慮して判断していきましょう。
台を探す際に見ること+α
台を探す際はただゲーム数を確認するだけではいけません。
最初は打てる台を探すだけで精一杯かと思いますが、徐々に視野を広げていきましょう。
具体的に見る点は…
・ライバルの有無
・稼働状況(客層)
・直近で期待値のある台が空きそうなのか
など
ライバルの有無
ライバルがいるかいないかを確認します。
次に稼働中なのか、ゲーム消化にどれくらいかかりそうなのかを確認しておきます。
消化中は狙い台がバッティングすることはないので狙えそうな台があるときは強気に見てみても良いかもしれません。
逆に徘徊をしている場合は狙い台がバッティングしてしまう可能性があるので店移動を考えた方が良いです。
稼働状況(客層)
天井狙いをするためには期待値がある台を打たなければなりません。
そのためには期待値がある状態でやめてくれる人がいなければなりませんよね。
そこで考えなければならないのはお客のレベルです。
スロットをある程度知っている若者などは天井手前でやめることは考えにくいと思います。
逆にお年寄りの方や仕事帰りのサラリーマンなどは期待値のある台をやめていく可能性が高いです。
すべてを正確に見極めることは難しいですが感覚的にどれくらいのレベルの人が今はどのくらいいるのかを把握できるようにしていきましょう。
それができるようになることで甘いお店とそうでないお店を見極めれるようになります。
これは経験を積むことで磨かれてくると思うので日頃から意識して立ち回っていきましょう!
直近で期待値のある台が空きそうなのか
期待値がありそうな台が空きそうな瞬間はいろんな情報から予想できることがあります。
具体的には…
・時間帯
・客レベル
・サンドの残高
などです。
まずは時間帯です。
夕方の17:00過ぎ当たりは夕飯の時間帯なので一般のお客さんはやめる人が多いです。
特殊な例としては夜勤などが多い地域では特定の時間でお客さんが帰りやすくなったりすることもあります。
客レベルについては前述したとおりやめそうな人を判断していきます。
サンドの残高は一般客の人が一つの区切りとしてやめるかやめないかを考えるタイミングです。
もし残高がない場合は少し様子を見てみるのも良いかもしれません。
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